NVMe 256GBが2800円?安いじゃん!と思って買ったらM.2 Sataだったというオチ。
家に運良く外付け用のM.2 SATA SSD対応のケースがあったのでこれに使うことにした。
製品はしっかり見て買いましょうという教訓を得た。(活かせるとは言ってない。)
なんとなしツイートを全削除しようと思って黒歴史クリーナーにアクセスするとメンテナンス中だった。タイミングが悪かっただけだろうけど、待つのもあれなのでpythonで削除することにした。定番のtweepy使うと楽だよね。APIキーを手に入れるのに今は審査が厳しいとか厳しくないとか聞くけど、前もって作っていたので適当に流用。
#!/usr/bin/env python3
import tweepy
api_key = "api_key"
api_secret = "api_secret"
access_token = "access_token"
access_token_secret = "access_token_secret"
auth = tweepy.OAuthHandler(api_key, api_secret)
auth.set_access_token(access_token, access_token_secret)
api = tweepy.API(auth)
for status in tweepy.Cursor(api.user_timeline).items():
try:
api.destroy_status(status.id)
except:
print("Failed. Id: ", status.id)
APIの呼び出し制限だったり、時間が掛かったりするけど、まあツイート数が少なければこんな雑でもたいがいは十分。